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知らないと損をするかも!メルカリを利用する際の手数料についてちゃんと理解できてる?
購入者が払う手数料について
購入者が選択する支払い方法によって手数料が変わってきます。
- クレジットカード払いをすると手数料はかかりません。
- コンビニ支払い、ATM支払い、キャリア決済においては、手数料100円がかかってきます。
販売者が払う手数料について
販売手数料
販売者に関する手数料は、販売手数料と振込手数料の2種類があります。
販売手数料は、売れた金額(送料をふくめる場合は送料を含んだ金額)の10%が手数料としてメルカリに徴収されます。
例えば、送料込みで4,000円で売れた場合、販売手数料として400円が徴収されます。
振込手数料
振込手数料に関しては、振込金額にかかわらず一律で手数料として、200円がかかります。
銀行口座に売り上げ金額を移す場合絶対に200円がかかってしまいます。
そこで、銀行口座に移さずに売り上げ金額を使用する方法としてメルペイがあります。
メルカリの独自決済メルペイ
メルカリには独自の電子マネー決済があります。メルペイを登録することにより、売り上げ金額を電子マネー(iD)として使えるようになります。
iPhoneユーザーであればメルペイをApple Payとして使用し交通系電子マネーのSuicaとしてチャージすることが出来ます。
iDとSuicaとして使用できることで、銀行口座に移すことなく売り上げ金額を使用できる幅がかなり広がりました!
メルペイのSuicaチャージの方法
まずは、売り上げ金額にてメルカリポイントを購入します。
購入したポイントは、メルペイにチャージされるのでSuicaアプリでApple Payチャージをします。
薬局でもSuicaで支払いが可能になっている。
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