シュンスケです。
先日、メルカリにて不要となった車のハンドルカバーを出品しました。
すると、出品しておよそ5分足らずで買い手が見つかるというスピード感に驚いていました。
↑コレが、実際に出品して落札された物です。
ほんとに不要になって、もう捨てるだけも同然の物であったので、
深く考えずに500円にて出品。
ところが、大きな落とし穴がありました。
ハンドルカバーってまあまあ大きいんですよ。
そりゃ、車のハンドルにつけるカバーですからそれなりの大きさがありますよね。
梱包してみると、サイズ90となりました。
発送しなければとらくらくメルカリ便にて匿名配送の手続きをするため、
ファミリーマートへ。
あれれ、スマホの2次元コードを生成しようとすると1000円以下の商品には、
らくらくメルカリ便の宅急便オプションは使えないとのこと、
「えぇ、なんで。。。」
そう、なぜからくらくメルカリ便のオプションが選択不能になります。
ゆうゆうメルカリ便にてやってみても一緒です。
しぶしぶ、郵便局のゆうパックにて発送することにして、
と続きをしていると、お会計「1060円になります。」
そういうことかと、販売利益より、送料の方が高くついてしまったのです。
初歩的なミスにもほどがありますが、
いくら不要品とはいえどもお金を払ってまで使ってもらおうとは思っていなかったので、
非常にショックでした。
いくら不要品でも、出品時に配送方法の確認だけは事前にしておくべきであったと
勉強になりました。
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